経営・診断

ワールドカフェに参加してきました

ワールドカフェという言葉をお聞きになったことはありますか? 初めて聞いた時には、外国人が集まるお茶会かと思いました。カフェのようにリラックスした雰囲気の中で、あるテーマについて話し合いをするイベントです。機会があり、ワールドカフェ形式でのディスカッションに参加してきました。

もちろん、外国人が集まるお茶会だと思って参加したわけではなく、メンバが変わりながらディスカッションをしていくくらいのことは知っていたわけですが、手順などはあまり認識しないままに参加しました。(実は、このところ忙しかったので、事前にチェックする時間が取れなかったのですが。)

結果として、今まで全く話したことのない方と対話をして、意外にも自分と同じような問題認識を持っていたことがわかったりして、面白い時間を過ごすことができました。ここから次のアクションにつながるきっかけになりそうな気がします。自分の性格として、宣言するとやり遂げなければと思う方ですので、よい意味でのプレッシャーをもらって帰ってきました。

ワールドカフェの進め方には、相手の話を否定しない、相手に関心を持って傾聴する・質問する、思いついたことをつないで広げていくなど、通常の会議でも必要な要素も入っていますが、大きな違いは、対話を楽しむこと、リラックスして話をすることを重視している点でしょうか。雰囲気を盛り上げる人やファシリテーションする人がチームにいると、会話が弾んでテーマについてより深く考えることができると感じました。

職場のコミュニケーションの活性化にも役にたちそうです。参加者のレベルによっても結果が変わるとは思いますが、なんとなく職場がどんよりしていると感じている企業の方は、一度、試してみてはいかがでしょうか。