経営・診断

短期効率化を追求しすぎて苦しかったお話

最近の2ケ月間は、次々に業務の締め切りがやってくるという状況にありました。自分で計画したもので、わかってはいましたので、想定通りではあるのですが、なかなか大変な2ケ月間でした。

以前にも書いたかもしれませんが、仕事の予定を入れる際には、スケジュールをにらみながら山谷(繁忙期と比較的時間のある時期)を勘案して、新しい仕事を入れるようにしています。今回も、そのルールを崩してはいないのですが、ひとつの締め切りが終わったその日に、次の作業の最初の打合せを入れるなど、キッチリしたスケジュールを組み過ぎたことが自分の首を絞めることになりました。短期的に見れば、非常に合理的に効率を追求した結果だったのですが、もしこれ以上の期間になっていたら、身体的にも精神的にもかなり辛いことになっていたと思います。明日の勤労感謝の日は、久しぶりに完全オフにして休みを取りたい、などと考えています。

さて、今回の反省を踏まえ、区切りがついたときには打ち上げをして仕事を一旦忘れること、バッファをどこかに持っておくこと、外部要因で結論が出ないことに悩まないこと、など仕事の組み立て方を改めて改善したいと考えています。ポイントは、自分では変えられない外部環境に悩んだり、それを理由にして自分の行動を制約したりすることはせず、自分で変えられる内部環境の改善に注力することですね。これは、日々の経営にも同じことが言えるのではないかとも思いました。