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JEITA働き方×ITアイデアソン総括

報告が遅くなりましたが、11/5にJEITA(電子情報技術産業協会)の働き方×ITアイデアソンを開催しました。アイデアソンを始めてから4年目(4回目)になります。私自身、主催者側の立場でもありますが、議論にも参加させていただきました。

本年度のアイデアソンでは、「働き方」をテーマとしました。働き方へのニーズは幅広く多様であり、解決策はひとつではありません。アイデアソンの議論を通じ、改めて難しい課題であることを認識しました。振り返りますと、多様なアイデアを発表していただいた中で、いずれのグループにも共通だったのは、一人一人がやりがいを感じながら生き生きと働くことへの希求たったのではないかと感じています。

音声認識や自動化のツールなどIT技術の進展により、今後もITやデータの利活用がさまざまな場面で広がっていくと考えられます。一方で、働き方の変革は、ITだけで解決できる課題ではなく、柔軟な制度のあり方や個人・企業の意識改革が欠かせません。今回の議論を通じて、個人が幸せを感じられる職場や働き方を実現することが、生産性を高め、企業にとっても好循環をもたらすことを改めて認識しました。私どもの委員会としても、働き方をより大きなテーマとして捉え、ITの活用による安全・安心、快適・便利な社会の実現に向けて、引き続き社会課題の解決に貢献する議論をしていきたいと、想いを新たにすることができました。