経営・診断

眼鏡を買い替えました

最近、小さな字が読みにくくなりました。前回メガネを作ったのは5年前で、そろそろ買い替え時かなと思い立ち、メガネ屋さんに行ってきました。普段の買い物は、ネットで購入することが多くなりましたが、メガネは店舗に足を運ぶ必要があります。

どうしても今日中にメガネを買わなければ、と思っていたわけではありません。しかし、店員さんに現在のメガネの状態を見てもらったり、視力を計測しながら自分の状態を言葉にしている中で、段々と購入したい商品がわかってきました。以前にメガネを作った時から、どのように変わっているのかの事実を知り、自分の今の悩みを解消するにはどのような解決策があるのか、いくつか説明してもらう中から納得のいく選択肢を選んでいくことができ、満足しています。

メガネという最終商品になるまでに、近視(遠くを見る)の調整、遠視(近くを見る)の調整、乱視の調整、というレンズの機能の決定、フレームのファッション性やかけ心地を考慮した選択、レンズのコーティングやUVカットなどのオプション機能の選択、をしていきます。ひとつひとつのプロセスを通じて、自分の求めるものが商品という形になっていくように感じられました。

相談の結果、今も使っている遠近両用メガネの他に、日中のPC仕事用に中近両用メガネも作ることにしました。2本を区別するために、片方は下フレームなしのものに。今まで使ったことがないタイプなので、2週間後の受取りが楽しみです。ネットで自分一人で考えていたのでは、ここまで自分にフィットするものにはならなかったと思います。

文字にしてしまうと機械に選択していったように感じるかもしれませんが、実際には、店員さんとの自然な会話の中で商品決まっていくことがポイントなのだと考えます。今後、技術が進み、遠隔でも視力を測ったり対話することで購入することがあたりまえの時代になるかもしれません(ZOZOSUITのような事例もありますしね)。でも、こんな風に店員さんと会話をしながら商品を選んでいく、というのが買い物の楽しみだなぁ、と思った体験でした。