セミナー

「体験」こそ最強のコンテンツ

先日、支援事例を説明するプレゼンの機会がありました。貴重な機会をいただき、ありがとうございます。

今回は、協会事業の説明会なので、聞いていただいた方が、今後、この支援事業に参加してみようと思っていただくことが目的です。また、まだ事業に参加したことのない方が多いとお聞きしていましたので、参加することへの不安を払拭する必要があります。さらに、プレゼン時間はそれほど長くはないものの、聞いている方が飽きずに聞けるようにしたいと思いました。飽きないためにはどうすればよいか? 話を自分のこととして感情移入できれば、飽きずに聞いていただけ、気づきも増えて満足度が高まるのではないかと考えました。

そのため、自分が初めてこの事業に参画したときに、何を考えどう行動したのか、そして、支援を通じて何を学んだのか、ということを中心にお伝えすることにしました。プレゼン資料は、できるだけ文字よりも、画像でビジュアルにすることで、自分の体験が感覚的に伝わることを狙いました。直接のフィードバックをいただいてはいませんが、聞き手の皆様の意識が非常に高かったこともあり、集中して聞いていただけたのではないかと思います。

そこで改めて感じたことは、『「体験」こそ最強のコンテンツ』ということです。自分の体験ですので、リアリテイのある話ができますし、伝えたいポイントも明確です。プレゼンの性格によっては、すべてを経験で語ることは難しいこともありますが、できるだけ自身の体験を盛り込むことが魅力的なコンテンツになることは間違いありません。皆さんも、ご自身でプレゼンをされる際には、意識してみてはいかがでしょうか。

一方で、自分のプレゼンにいくつかの課題にも気がつきました。今回、自分のプレゼンの音声を録音して聞き直してみたのですが、まず感じるのは、間が短すぎたということですね。聞き直すと少し詰め込み過ぎの感がありました。機会があれば、話し方についても、このブログで取り上げてみたいと思います。