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みずほ銀行の次期勘定系システムが移行開始

先の休日に、みずほのオンラインバンキイングシステムを使って振り込み処理をしようとしたところ、システムが停止中でした。そういえば勘定系の新システムへの移行をするので、システムを停止するとの事前メールが来ていたことを思い出し、無事に稼働するように祈っておりました。

2019年度上期まで計9回の作業を計画しているとのことで、まだこれから山場が何度かありそうですが、新聞によれば、初回の移行は混乱なく稼働しているとのことで、なりよりです。普段、私たちは、生活を支えている銀行基幹系システムがトラブルなく動いていることを空気のように当たり前のように感じていますが、考えてみれば、そのシステム構築には、非常に多くの関係者の血と汗のにじむ努力があるのですね。改めて、感謝を申し上げます。

みずほ銀行のような巨大な投資をするシステムは例外としても、現在、多くの企業でITは欠かせないものになっています。中小企業でも、ホームページを開設して営業やマーケティングに活用している企業は多くありますし、日々の取引を販売管理システムでデータベース化していたり、工場に生産計画のシステムが入っているなど、縁の下の力持ちとして働いています。ここでひとつご提案したいのは、社内で使用しているシステムの中に蓄積されているデータの利活用です。販売管理システムのデータを、いろいろな切り口で再集計するだけでも、新たな気づきを得ることができたり、今まで社長がなんとなく感じていたことを見える化することができたりします。

複数のシステムにあるデータを統合したり、BIツールを使うことでより高度な分析をすることができますが、その話は別途機会を設けて行うとして、EXCELなどの表計算ソフトでピボット集計をするだけでも、データの分析をすることができます。その際に、分析の切り口を設定してあげるところにコツといいますがツボといいますが、ノウハウがあったりします。もし、経営改善に向けて自社のデータ分析をしてみたい、という経営者の方がお見えになれば、お手伝いさせていただきますので、お問合せください。