経営・診断

休む勇気

今日は父の日の休日ですので、休むことについてお話したいと思います。

スケジュールが立て込んでくると生き生きしてくる人がいますね。かくいう私もそのタイプです。隙間時間を見つけて、タスクを押し込んでいきます。実は、ブログの文章も電車の中の移動中に書いていたりします。人間ですから疲れがたまっているはずですが、一度スイッチが入ってしまうと、アドレナリンが出ているので疲れに気がつかずに走り続けてしまうことがあります。ドリンク剤を飲んで、無理やり働いている状態です。

会社を経営されている方々は、常に会社のことを気にかけておられると思います。心配ごとがあって寝られなかったり、新しい構想が次々に浮かんできてわくわくしたり、置かれている状況はさまざまですが、自分の責務を果たそうという気持ちが非常に強いのだと思います。

しかし、身体を壊しては元も子もありませんから、身体を休めてあげないと持ちません。そこで、自分自身ではブレーキがかからないという方は、休息をするための予定をスケジュールに入れてしまうのがお勧めです。自分の都合で変えられると休まなくなってしまうので、人との約束にしてしまうのがコツです。私の場合には、マッサージの予約を入れることで、心と身体をリラックスさせる時間を毎週作るようにしています。

疲れがたまった状態で働いていても効率が落ちていたり、品質が落ちていたり、という経験は、どなたにもあるはずです。そんなときには、一度立ち止まって休みを取り、スッキリした頭にして考える勇気を持ってはいかがでしょうか。