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新しいパソコンがやってきた

士業のお仕事というものは、身体一つがあれば仕事ができます。新しいスキル獲得のための無形資産の投資は惜しまずに行いますが、製造業とは異なり、目に見える大きな初期投資はいりません。そんな中で、有形資産で比較的大きなものは、PC(パソコン)でしょう。

先日、新しいPCを購入しました。今まで、Toshiba Dynabook(MS-DOS) → IBM Aptiva(Windows 3.1) → Dell XPS(Windows 95) → 自作PC(Windows 98 / Windows 2000) → VAIO(Windows XP) → VAIO(Windows 8 / 8.1) → Surface Pro 4(Windows 10) とPCを買い替えてきましたが、今度は、PanasonicのLet’s Note(Windows 10)です。やはり、決め手は軽量さと豊富な端子・ブルーレイドライブの全部入りの両立です。

久しぶりにPCの初期設定をしましたが、以前に比べてずいぶんと簡単になっていますね。何度かの質問に回答するだけですぐに使い始めることができました。Cortanaくんの音声ガイドは長いのでオフにしてしまいましたが、音声でのセットアップも試してみてもよかったかもしれません。

ユーザとしては、使い始めるまでの設定に時間を取られるのではなく、自分のやりたいことが早くできるようになる方が嬉しいですから、正しい進化だと思います。作り手側・供給側としては、詳細で完璧な設定やチューニングにこだわらず、お客様が本当にやりたいことに早く到達することを、ひとつの製品の完成度の尺度として考えると顧客満足度をあげることができる、ということでしょう。顧客にとって何が嬉しいのか、の視点は忘れないようにしたいものです。