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吉田劇場を観てきました

吉田劇場をご存じでしょうか。辞書で「劇場」を引くと、「演劇・映画・舞踊などを観客に見せるための建物」という定義のようです。私が行ってきたのは、建物ではなく講演です。JEITA情報端末フォーラムで、NTTデータの吉田様の講演タイトルが、「吉田劇場シーズン6 ICT×「コネクテッド」が作り出す新たなエコシステム」だったのです。

講演タイトルは集客にはとても大切です。興味を惹くタイトルか否かで集客が大きく変わります。ですので、講演を聞く前は、そういったタイトルのひとつだと思っていました。しかし、そのプレゼンテーションを実際に聞いて、劇場という名前に納得させられました。こんなプレゼンテーションの仕方があるのか、と感服しました。

プレゼンテーションのほぼ全編が映像を見せながらのお話。PowerPointのスライドも、ネオンピカピカのアメリカンな感じです。セオリーでは、PowerPointのスライドではたくさんの色を使っても逆効果で3色くらいに抑えるのですが、真逆といってもよい、誤解を恐れずに言えばどぎつい色使いです。これが映像中心のプレゼンと相まって尖ったプレゼンテーションに仕上がっています。

自分の強みを徹底的に磨いて突き抜けると、他者(他社)には真似のできないオンリーワンになるということですね。実際に観ないと、インパクトが伝わらないと思いますが、残念ながらネットを検索した限りでは劇場の雰囲気が伝わる写真や動画は見つかりませんでした。機会があれば、ぜひ劇場に足をお運びください。