経営・診断

身体の調子を整えよう(ダイエット編)

無理なダイエットは健康を害することがありますが、適正体重を超えてしまっており内臓脂肪がべっとりという状態では、疾病のリスクが高まります。私自身も、頑張らずに継続することで少しずつ体重を落としていくプログラムを試してみたことがあります。医師の監修のもとにプログラムが作られており、定期的な保険指導が付いているものです。個人で申し込みができますので、それに会社が補助を出して支援すれば、りっぱな健康経営施策となります。

限られた期間で無理のない目標を定めることによりモチベーションを維持できるため、「何をすればよいかわからない」「面倒くさいことはやりたくない」「意志が弱くて続かない」という人にはぴったりです。商品の宣伝をするつもりはありませんので、このプログラムがなぜ効果が出るのかのポイントをお伝えします。

〇毎日を無理なく積み重ねる
毎日やることは、「体重を測って記録する」「カロリー削減宣言でできたものを選ぶ」「歩いた歩数を記録する」「その日にあったことをメモする」の4つだけ。カロリー削減宣言は、最初の設定で、いろいろな選択肢(例えば、ご飯のおかわりを控える、コーヒーを無糖にする、など)自分ができそうなことから選択できるため、言った以上はやろうという気になります。

〇自分を褒めてあげる
しばらくは順調に体重が減っていきますが停滞期が訪れます。この時点で重要なことは、結果だけに目を向けるのではなく、例えば「目標歩数を歩けた」という「できたこと」に注目して自分を褒めてあげることです。また、飽きそうなタイミングで、見守りサービスから励ましのメールが届きますので、また頑張ろうという気持ちになることができます。

〇専門家に相談できる
保険指導では、最初に直接会って面談し、専門家と一緒に今の生活を振り返り、取り組めそうな施策を選んでいきました。そのあとは、実施状況に応じたメールで支援してもらえます。オプションですが、専門家に相談しながら進めることで安心して取り組むことができます。