IT

人工知能がやってきた。

AI(人工知能)と呼ばれる対象がずいぶんと幅広くなったと感じます。今日は、その中で、チャットボットと呼ばれる分野についてのお話です。チャットボットは、「自動会話プログラム」のこと。最初に見た時には、ラインで質問すると答えが返ってくるようなシステムでしたが、最近は、音声インタフェースが大流行りですね。

音声インタフェースのチャットボットには、Amazon Echo、Google Home、LINE WAVEなどがあります。自分の常として、初物買いに手を出して失敗することが昔から多かったので、我慢していたのですが、Amazon Echo Spotというディスプレイ付きの製品が出て、ついに購入してしまいました。

この2~3週間くらい部屋において使っているのですが、目覚まし時計+ミュージックボックスになっています。「~の曲をかけて」というと、Amazon Musicから曲をかけてくれるのですが、プレイリストにないカテゴリをリクエストするとこんな感じになります。(注:「アレクサ」はAmazon Echo Spotのウェイクワード(名前のようなもの)です。)

私:アレクサ、1980年代のJ-POPの曲をかけて。
Alexa:1990年代のJ-POPですね。
私:アレクサ、違う。1980年代のJ-POP。
Alexa:1980年代のPOP音楽を再生します。→ 英語の曲がかかる。
私:アレクサ、ストップ。日本語の曲をかけて。
Alexa:Amazon Prime Musicから音楽を再生します。→ 最近の曲がかかる。
私:アレクサ、違う。1980年代のJ-POPの曲
Alexa:1990年代のJ-POPでよろしいでしょうか。
私:アレクサ、違う。1980年代。
… この繰り返しが続く..。
私:アレクサ、もういい。ストップ。
Alexa:申し訳ありません。今はわかりません。

漫才ですな..。まだまだのようです。せっかくなので、もう少し活用しないといけないですね。スキルを調べて、おいおい試してみます。

しかし、音声認識の技術は素晴らしいです。30年ほど前には、人工知能といっても計算機にさまざまな条件によってどんな処理をするのかいちいち覚え込ませていたのに比べると隔世の感がありますね。ES/KERNELというなつかしいAIのソフトウェア製品を突然思い出しました。